パートナーとホットなチャットをして、自己快楽に導きました。私は大きなお尻とおっぱいで彼をからかい、お気に入りのディルドとおもちゃでソロの楽しみに耽りました。.
彼氏と電話でおしゃべりしてたら友達が寄ってきて、ちょっと白熱してしまいました。友達は私が興奮してるのに気付いてしょうがなくなり、手伝ってあげることにしました。私の背中をマッサージし始めて、いつの間にか指でアソコを探ってきました。私はもうギリギリまで近付いていて、彼女が手マンしだすとアレがなくなってしまいました。私は大きな声で喘いでしまい、彼氏は電話越しに全部聞こえてしまいました。彼も興奮してきて、電話を切ると友達にさっきのことを話し始めました。彼にも同じことをして欲しいとわかっていたので、私は気にしませんでした。 1日中、何があったのか考えながら過ごし、家に帰ってから気を遣うことにしました。お気に入りのディルドを握り、彼氏に見られているのを想像しながら、自分で快感を味わい始めました。来るまでオナニーをして、その時、彼氏のタッチが恋しかったことに気づきました。電話して誘うことにしましたが、忙しいとのことでした。ちょっとがっかりしましたが、自分が気を遣っていたのはわかりました。.