彼氏の親友が巨大なディルドを持ってきて、私が試すために持ってきました。彼の助けを借りて、私はおもちゃで自分自身を快楽に浸し、その瞬間を楽しむことができました。.
ちょっと気分が落ちていた私は、それに気づいた彼氏。私を元気づけるために何かしたかったのです。彼はお気に入りのセックスマシーン、怪獣のモノにでもなったような巨大なチンポを出してきました。私に座るように言って、それで私を快楽に浸らせました。最初は躊躇いましたが、そのうち興奮してしまいました。今まで見たこともないような大きな硬いモノで、私の中がすごい気持ちいいのがわかりました。彼が私のアソコに擦り付け始め、私は快感で喘ぎ声を上げました。そして私の中にアレを押し付けてきて、私は思いっきり大声で叫びました。今まで感じたことのないくらい大きなディルドで、今までにないくらい激しくイッてしまいました。彼氏は私が喜んでいるのを見て喜んでくれて、2人でその経験を楽しみました。.